世界が存在する


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# by yamanomajo | 2017-06-21 19:29 | 瞑想

生き物として、忘れてはいけないこと―次代へ贈るメッセージ / コエン・エルカ


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翼あるものたちが故郷へ、北へ、飛び立つころ、あなたたちも飛び立つ。
あなたたちも、翼あるものたちと同じ強い志と元気な翼をもつように祈っています。
みんなお互いに、長い、むずかしい旅をつづけることになるから。
その翼あるものたちや、ほかのすべての生き物たちが精一杯、一生懸命生きているように、
あなたたちも生きてほしい。

ときには、あなたたちの一人ひとりが孤独を知る。
いつも群れといっしょにはいられない。
そのときこそ、自分で自分にある生まれつきの美しさと強さを感じてほしい。
自分の心といっしょに生きなければならないから。
ほかのものではなく、自分が正しいと思うことを貫いてほしい。

自分がたった今いるところをよく見て、よく聞いて行動すること。
その行動に対して責任をもつこと。
その生き方のなかで自分と合っている仲間を見つけられれば、とてもうれしいこと。
けれど、それもあくまで自分が自分に忠実であってのことです。
一人になるとき、自分の心が静かであるためです。


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# by yamanomajo | 2017-06-21 15:02 | 言葉

言葉のない世界


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# by yamanomajo | 2017-06-19 10:03 | 瞑想

生きがいについて / 神谷美恵子


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自己の生命に対する防衛的配慮が一切必要でなくなったときこそ人は最も自由になる。もはやあらゆる虚飾は不要となり、現世で生きていくための功利的な配慮もいらなくなる。自分の本当にしたいこと、本当にしなければならないと思うことだけすればいい。そのときにこそ人はなんの気兼ねもなく、その「生きた挙動」へ向かう。その中から驚くほど純粋な喜びが湧きあがりうる。


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# by yamanomajo | 2017-06-18 15:51 | 言葉

緑と光の声を聴く


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# by yamanomajo | 2017-06-18 08:18 | 瞑想

瞑想の流れ


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# by yamanomajo | 2017-06-17 16:05 | 瞑想

それでもあなたの道を行け / ジョセフ・ブルチャック


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大地の上を歩むおまえの一歩一歩が、祈りでなければならない。
汚れのない善い魂の力は誰の心のなかにも宿っていて、
おまえが聖なる作法にのっとって歩くごとに、種子のように成長をとげていく。
おまえの歩みがすべて祈りになっていれば、
それこそ聖なる作法通りに歩いていることになる。


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# by yamanomajo | 2017-06-17 08:22 | 言葉

田園


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# by yamanomajo | 2017-06-16 19:37 | 瞑想

不思議 / 金子みすゞ


「不思議」

私は不思議でたまらない、
黒い雲からふる雨が、
銀にひかっていることが。

私は不思議でたまらない、
青い桑の葉たべている、
蚕が白くなることが。

私は不思議でたまらない、
たれもいじらぬ夕顔が、
ひとりでぱらりと開くのが。

私は不思議でたまらない、
誰に聞いても笑ってて、
あたりまえだ、ということが。

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# by yamanomajo | 2017-06-15 19:20 |

寂しさを越えて生きる―孤独という強き光




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# by yamanomajo | 2017-06-15 11:24 | 記事

論理哲学論考 草稿 / L.ウィトゲンシュタイン


神と生の目的とに関して私は何を知るか。
私は知る、この世界があることを。
私の眼が眼の視野の中にあるように、私が世界の中にいることを。
世界についての問題となるものを、我々が世界の意義と称することを。
世界の意義は世界の中にはなく、世界の外にあることを。
生が世界であることを。

生の意義、すなわち世界の意義を我々は神と称することができる。
そして父としての神という比喩をこれに結びつけること。
祈りとは世界の意義についての思想である。

世界の出来事を私の意志によって左右するのは不可能であり、私は完全に無力である。
世界は私の意志から独立である。

神を信じるとは、生の意義に関する問いを理解することである。
神を信じるとは、世界の事実によって問題が片付くわけではないことを見てとることである。
神を信じるとは、生が意義を持つことをみてとることである。

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# by yamanomajo | 2017-06-14 07:16 | 言葉

ウィトゲンシュタイン全集 / L.ウィトゲンシュタイン


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哲学者はいかなる思想共同体の一員でもない。
まさにそのことが、その人を哲学者にするのだ。


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# by yamanomajo | 2017-06-13 20:27 | 言葉

欲がなければ / 良寛


欲がなければ一切が満ち足り
求めたがると万事が行きづまる
粗食だけでも飢えはしのげるし
衣一枚だけでも体を覆うことができる

一人で山に出かけて鹿と戯れ
村では大きな声を上げて子供たちと一緒に歌う
岩の下の清流で体を洗い清めながら
峰の向こうの松の木を眺める

私は深い森の中の家に住んでいる
緑の植物たちは生い茂るがままにしている
人との付き合いに急き立てられることもなく
時おり遠くから聞こえるキコリの歌に耳を澄ませる
背に太陽の光を浴びながら衣をつくろい
夜には神秘の月を見上げながら詩を書く

さて世間の方々に申し上げる
満ち足りるとは
物に恵まれるということとは無関係であると

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# by yamanomajo | 2017-06-13 08:55 |

色と糸と織と / 志村ふくみ


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植物の命の尖端は、もうこの世以外のものにふれつつあり、それ故に美しく、厳粛でさえあります。本当のものは、みえるものの奥にあって、物や形にとどめておくことの出来ない領域のもの、海や空の青さもまたそういう聖域のものなのでしょう。

この地球上に最も広大な領域を占める青と緑を直接に染め出すことが出来ないとしたら、自然のどこに、その色を染め出すことの出来るものがひそんでいるのでしょう。


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# by yamanomajo | 2017-06-11 17:54 | 言葉

自然農畑 / 6月上旬


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# by yamanomajo | 2017-06-11 14:53 | 自然農

孤独、自然、瞑想、哲学、生命。


by 三浦花心
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