生命の歌 / 竹内てるよ


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あなたに 孤独がやってきた
何という よろこび
これなくして 何の人生

孤独こそは 今生の人間の誇り
それを知らずして 何の人生


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# by yamanomajo | 2017-06-10 07:27 | 言葉

時を超えた美


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# by yamanomajo | 2017-06-09 18:17 | 瞑想

「あのようになりたい」という葛藤が私たちを苦しめ続ける



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# by yamanomajo | 2017-06-09 11:30 | 記事

独りで生きる / ナンシー・ウッド


「独りで生きる」

わたしたちはみな独りで生きている。

友達も恋人も
子供も母も
行く道を長く照らしてはくれない。

孤独から
わたしの知らないわたしが立ち上がる。

恐れから
祖先の叡智がやって来る。

性急さから
老年の粘り強さが育つ。

これらの記憶の影が
魂に通じる新しい道を作り
それによってわたしたちは
独りで生きることで共に生きる。

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# by yamanomajo | 2017-06-09 09:11 |

今日という日は贈り物 / ナンシー・ウッド


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孤独はすべての閉ざされたドアを開く。
釘づけのドアでさえ。


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# by yamanomajo | 2017-06-09 09:06 | 言葉

反哲学的断章 / L.ウィトゲンシュタイン


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・・・ただし、事物や現象を不思議がらないことを、未開と呼ぶ場合は別である。今述べた未開の定義にしたがえば、ルナンは、学問的・化学的な説明によって驚きが増幅される、と思っているわけだから、逆に、現代人やルナン自身のほうこそ、未開ということになる。

あたかも稲妻は、二千年前よりも今日のほうが、日常的である、あるいは驚くにあたいしないものである、かのようだ。

人間は目を覚まして驚かなければならない。学問・科学は、人間をふたたび眠り込ませるための手段である。


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# by yamanomajo | 2017-06-08 19:23 | 言葉

生きていることについて / ナンシー・ウッド


生きていることについて」

生きているってどういうこと
と蛇に聞けば
腹に草を感じることさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
とブルーバードに聞けば
世界の上を高く飛ぶことさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
と木に聞けば
一ヵ所に根を下ろすことさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
とアリに聞けば
踏まれないようにすることさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
とコヨーテに聞けば
他のものたちよりも鋭敏であることさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
とカタツムリに聞けば
自分のペースで行くことさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
と川に聞けば
一番荒々しい自由を見つけることさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
と風に聞けば
吹きたい方に吹くことさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
とマキバドリに聞けば
知っている中で一番甘い歌を歌うことさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
とハリモグラに聞けば
自分自身であることを学ぶことさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
と虹に聞けば
地球のまわりに美をかけることさと答えるだろう。


自然界のものはどれもみなまぶしいばかりに生き生きとしていて
創造主がなぜ
彼らを各々の場所に配したのかを明快に物語っている。
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# by yamanomajo | 2017-06-07 07:56 |

存在するもの


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# by yamanomajo | 2017-06-05 19:25 | 瞑想

うつくしく、やさしく、おろかなり―私の惚れた「江戸」/ 杉浦日向子


なんのために生まれて来たのだろう。
そんなことを詮索するほど人間はえらくない。
三百年も生きれば、すこしはものが解ってくるのだろうけれど、
解らせると都合が悪いのか、天命は、百年を越えぬよう設定されているらしい。
なんのためでもいい。
とりあえず生まれて来たから、いまの生があり、そのうちの死がある。
それだけのことだ。

・・・

人生を語らず、自我を求めず、出世を望まない暮らし振り、
いま生きているから、とりあえず死ぬまで生きるのだ、という心意気に強く共鳴します。
何の為に生きているのとか、どこから来てどこへ行くのか、
などという果てしない問いは、ごはんをまずくさせます。
まず、いま生きているから生きる。
食べて糞して寝て起きて、死ぬまで生きるのだ。
こう言われれば気が楽になります。

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# by yamanomajo | 2017-06-05 15:41 | 言葉

花のように生きる



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# by yamanomajo | 2017-06-05 11:31 | 記事

重力と恩寵 / シモーヌ・ヴェイユ 2


私は無であることを愛さねばならない。
私がなにものかであったりすればなんと醜悪なことだろうか。

自分が無であることをいったん理解したならば、
あらゆる努力の目標は、無となることである。
この目的をめざしてすべてを耐え忍び、
この目的をめざして働き、
この目的をめざして祈るのである。

神よ、どうか私を無とならせてください。
私が無となるにつれて、神は私を通して自分自身を愛する。

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# by yamanomajo | 2017-06-04 18:00 | 言葉

時を超えて生きる


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# by yamanomajo | 2017-06-04 15:09 | 瞑想

もし私が一人の心の傷を癒すことができるなら / エミリー・ディキンソン


If I can stop one heart from breaking,
I shall not live in vain;
If I can ease one life the aching,
Or cool one pain,
Or help one fainting robin
Unto his nest again,
I shall not live in vain.

もし私が一人の心の傷を癒すことができるなら
私の人生は無駄でない
もし私が一人の生命の苦しみをやわらげ
一人の苦痛をさますことができるなら
弱った一羽のコマドリを
もういちど巣に戻してあげられるなら
私の人生は無駄ではない

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# by yamanomajo | 2017-06-04 14:26 |

博学な天文学者の講義を聴いたとき / ウォルト・ホイットマン


When I heard the learn’d astronomer,
When the proofs, the figures, were ranged in columns before me,
When I was shown the charts and diagrams, to add, divide, and measure them,
When I sitting heard the astronomer where he lectured with much applause in the lecture-room,
How soon unaccountable I became tired and sick,
Till rising and gliding out I wander’d off by myself,
In the mystical moist night-air, and from time to time,
Look’d up in perfect silence at the stars.

博学な天文学者の講義を聴いたとき、
証明や数字が列をなして私の前に並べられ、図表や図形を見せられて、
それを足したり、割ったり、測ったりされたとき、
天文学者が大喝采を浴びながら講義堂で講義するのを席に座って聞いたとき、
なんとまあ早々と私はやみくもに疲れを覚え、不快な思いに襲われたことか、
ついに私は席を立ち、人知れず外に出て、神秘な夜の湿った空気のなかを、
たった一人でひっそりとさまよい、そしてときおり、
深い沈黙の底から星を見上げた。

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# by yamanomajo | 2017-06-04 13:22 |

種子 / 志樹逸馬


「種子」

ひとにぎりの土さえあれば
生命はどこからでも芽を吹いた

かなしみの病床にも
よろこびの花畑にも
こぼれ落ちたところが故里(ふるさと)

種子は
天地の約束された言葉の中に
ただみのる

汗や疲れを懐かしがらせるものよ
黒土の汚れ
生きてさえおれば
花ひらく憧れをこそ持ってくる

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# by yamanomajo | 2017-06-03 19:36 |

孤独、自然、瞑想、哲学、生命。


by 三浦花心
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