永遠の昔から


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木に話しかける。
木が話しかける。
お互いが言葉のない言葉で。

木は人よりもずっと近しく親しい友のよう感じられる。

私と木は、永遠の昔からずっと一緒だったのではないか。
まだ宇宙が誕生する前、目に見えないもののなかで、
私と木は一つだったのではないか。
名前も形もないただ一つのものとして。

木が語る言葉は、私自身の言葉。
私が私に語りかける。
私が私に呼びかける。

“私はここにいる”


すべては一つ。
ただ一つ。

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by yamanomajo | 2018-02-03 11:50 | 思い