一羽の白鳥


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時々通る、とある川の岸辺に一羽の白鳥がいた。
春になり、周りの仲間たちは皆シベリアへ旅立ったのに、
この一羽だけは何週間も前からずっとこの場所にいた。



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近づいてもそれほど恐れなかったので、
しばらくのあいだ友達のように一緒の時間を過ごした。
右の羽が不自然に曲がっていたので、
どうやらケガをして飛べなくなったらしい。



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周りの仲間たちが旅立っていく中、一羽だけ取り残されてしまい、
私はこの白鳥から寂しさしか感じることができなかったけど、
この子自身からは野生の動物らしい活き活きとした快活さが感じられた。



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でも瞳はどことなく寂しそうな感じもした。



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この白鳥はこれからどうするつもりなのだろう。

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by yamanomajo | 2018-04-03 07:19 | 生き物