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秋の実狩り その2


自転車を走らせてあてどなく探索していると、
今まで出会ったことのない様々な秋の実に遭遇します。



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雑木林の中で木にぶら下がっているサクランボのような実を見つけました。


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何の実なのか分からず、あとで調べてみましたが、
どうやらこれは姫りんごの実のようです。
おそらくどこからか鳥によって種が運ばれ、地に落ち、自然に発芽して大きくなったのかなと。

何もしなくてもこうして自然の成り行きで野生のりんごとして育つというのは、
やはり生命力の強さ、不思議さを感じます。

姫りんごは、ジャムにしたり、甘煮にしたり、いろんな食べ方ができるそうです。
今回見つけた姫りんごの木は、葉がすべて枯れ落ちていて、
実も少し色褪せていたので、収穫時期は過ぎてしまっていたようです。



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こちらは普通のりんご。
地域柄、りんご畑はたくさんあります。


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青空と周囲の緑に赤色が映えます。



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脇道で今度は黄色い実を見つけました。


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匂いを嗅いでみたところ、プンと柑橘系の良い香り。
おそらくカリンの実だと思います。


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人の手で植えられたのか、野生のものなのかは分かりません。
カリンの実は渋さが強いので、そのまま食べるのではなく、
ジャム、ハチミツ漬け、砂糖漬けなどにして食べることが多いようです。



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アケビの実。
私が住んでいる地域ではアケビに出会うことはなかなかないので、
この独特の紫のアケビを見つけるとハっと嬉しくなります。

アケビの実はいつか食べてみたいと思っていましたが、
見つけるタイミングが遅かったりしてなかなかその機会がありません。
今回見つけたアケビも、食べるには少し遅かったようです。



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畑の近くで見つけた黄色い実。
蔓性で実がぶら下がっています。


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調べたところキカラスウリのようです。


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中の実は食べれるとのこと。
漢方薬などの薬用として用いられることもあるようです。



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前回の記事で載せた小さな黄色い実。
名前はツルウメモドキ。
日にちが経ったら中から赤い実が飛び出してきました。


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黄色と赤のコントラストが美しく、形状も神秘的です。
命の多様性、その表現の豊かさは本当に不思議ですね。



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マユミの実。
ツルウメモドキと同じように赤い実が中から飛び出してきていますが、
こちらはピンク色の外皮に包まれています。

枯れゆく秋の自然界で茶色や黄色が目立つなか、
鮮やかにピンク色に輝くその姿はひときわ美しく、強いインパクトがあります。



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この時期は色も形も似たぶら下がった実が多いですね。
写真はナツメの実。
ナツメジャム、干しナツメ、甘煮、コンポートなどさまざまな食べ方があるようです。



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ノブドウの実は日にちが経つごとに色合いが変化し、
グラデーションの美しさがより深まります。


前回の記事
https://yamanomajo.exblog.jp/27812789/











by yamanomajo | 2019-11-02 19:34 | 日々

雪の多い北国で田舎暮らし。独りでいることから何かを見つける人生。カラスたちが友達。自然農で野菜作りをしています。


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