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自然農の畑 6月下旬~7月上旬


6月下旬から大豆と小豆の種下ろしを行いました。


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6月30日。
玉大黒の種下ろし。


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7月5日。
大納言小豆と白小豆の種下ろし。


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7月6日。
岩手みどり豆の種下ろし。

今年は大豆も小豆も、全体的に遅め遅めの種下ろしを心がけました。
早めに撒くと、背丈ばかりが大きくなってしまい、
実のつきが悪くなったり、倒伏しやすくなったりと、いろいろと問題が起こりやすくなるので。


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7月2日。
上記の豆よりも一足先に蒔いていた鶴の子大豆、発芽。



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つるなしインゲン。
つるなしインゲンは、実が大きくなってくると、自重で折れたり、風で倒れやすくなるので、
今年は株一つ一つに短い竹の支柱を立てて固定しました。


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つるなしインゲンの花。
白インゲンの花を見るたびに、「まるで真珠のよう」と思ってしまいます。
中央上部のひねったような形が神秘的。


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7月上旬。
インゲンの花が枯れ落ちてから実がつき、日に日に大きくなっています。



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つるありインゲン。
蔓を巻きながら、上部を目指して伸びていきます。
蔓が支柱の頂部に到達したら、芯止めをします。


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7月6日。
紫花豆の真紅色の花。
蕾も花も燃えるような鮮やかさ。


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同じく7月6日。
白花豆の花。

紫花豆も、白花豆も、まだぽつりぽつりと咲き始めたばかり。
これから一面に花が咲き乱れてくれることでしょう。

赤と白の花が咲き乱れる畑の光景を、冬の頃から頭の中で想像していました。
そろそろ現実として見られそうです。



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梅雨の時期。
里芋の葉の上の露は生きた自然の宝石。



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キュウリの花と赤ちゃん。



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トマトの花。



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西洋カボチャの花。


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日本カボチャの花。
西洋カボチャよりも一回り大きい。


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打木赤皮甘栗かぼちゃの雌花。
赤皮のカボチャなので、着果する部分がすでに黄色。
緑と黄色のコントラストが美しい。
形は他の西洋カボチャとほぼ同じ。


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日向14号南瓜の雌花。
日本カボチャの雌花は、西洋カボチャとはまた違い独特な形。
生命とは本当に不思議。


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カボチャは、竹を差して蔓の先端を固定し、伸ばしたい方向に誘引しています。
また、蔓の進路方向や葉の下の部分は、
風通しを良くしたり、子蔓が伸びやすいように適度に草を刈ります。

放任栽培ではなく、親蔓1本+子蔓1~2本伸ばしを基本としています。
葉が大きくない場合は親蔓1本伸ばし。

西洋カボチャは親蔓に雌花がつきやすいですが、
日本かぼちゃは品種によっては親蔓に雌花があまりつかないようです。
その場合、親蔓を5節くらいで摘心して子蔓を2~3本伸ばすとよいそうです。

また、親蔓であれ、子蔓であれ、
蔓はある程度伸ばしてから着果させたほうが、しっかりとした実がつきやすいと思います。



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7月3日。
今年の初収穫はジャガイモでした。

ジャガイモは今年、6品種育ています。
最初に収穫できたのはシェリーですが、
種芋にできるだろうか…と思えるような小ささでした。

自然農6年目ですが、畝によってはまだまだ土の地力が弱いなと感じます。




虫・生き物たちの様子。

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最後の2枚の写真は、マメコガネ。
去年は大量に発生してスモモの葉をほとんど食べ尽くしました。
今年は発生時期が遅く、まだ数も少ないですが、今後急激に増える可能性もあります。

今年は対策として、草刈り時にマメコガネが好む植物を刈らずに、ある程度畑に残しておきました。
こちらのほうに集まってくれれば、スモモやマメ科の葉に集まる割合も減るかなと。

去年はマメコガネの餌となる植物を、ほぼすべて刈ってしまって失敗したので…
今年はマメコガネに必要な植物を残すことで、自然界のバランスをなるべく乱さないようにしました。



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もうしばらく、梅雨の時期が続きますね。









by yamanomajo | 2020-07-07 19:21 | 自然農