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2018年 12月 28日
先日、贈り物が届きました。レモンとカラマンシーと銀杏。カラマンシーはスライスしてはちみつ漬けに。レモンとはまた違っ...
2018年 12月 12日
越冬のためシベリアから続々と飛来してくる白鳥たち。丸々とした体が可愛い。こちらは羽をケガして飛べなくなったあの白鳥...
2018年 11月 02日
栗、くるみの季節が終わり、今度は柿が色づく時期。自転車を走らせると、すぐそこに栗の木があり、くるみの木があり、柿の...
2018年 10月 29日
今年の春、羽をケガしてシベリアに飛び立てなかった一羽の白鳥。今日あの川を見に行くと…別の一羽が飛来して再会を果たし...
2018年 09月 29日
春の記事で、羽を痛めてシベリアに旅立つことができなかった白鳥のことを書きました。https://yamanomaj...
2018年 08月 16日
力尽きて飛べなくなったセミ。彼らもまた今年の夏までの命。儚く、尊い輝き。野生の生き物、虫たちは、命に執着しない。淡...
2018年 08月 05日
2018年 05月 27日
春の初め、羽を痛めて飛べなくなった白鳥に出会いました。https://yamanomajo.exblog.jp/2...
2018年 05月 22日
2018年 04月 22日
2018年 04月 03日
時々通る、とある川の岸辺に一羽の白鳥がいました。春になり、周りの仲間たちは皆シベリアへ旅立ちましたが、この一羽だけ...
2018年 01月 14日
2017年 12月 25日
寒風吹きすさぶなか、田園には白鳥姿がありました。彼らがシベリアへ旅立つとき春は訪れを告げ、彼らがこの地に飛来すると...
2017年 12月 18日
カラスは私にとって特別な存在。大切な友達。
2017年 11月 18日
2017年 11月 04日
一つ一つに命の声がある。
2017年 11月 02日
今年もたくさん。色づき、落ちる、柿の葉。その一枚一枚の繊細な色づきにハッとして足を止める。生命の芸術。
2017年 09月 27日
2017年 08月 13日
2017年 07月 04日
世界は歌でできている
スモモの受粉相性 スモモは、一本で実が...
きゅうりのザラメ漬け、甘酢漬け、浅漬け 夏に書こうと思ってい...
夏、畑、収穫 つるありインゲン。う...
志樹逸馬詩集 「すべて神様に」 ...
自然農の畑 8月下旬~9月上旬 鈴虫やコオロギの鳴き声...
時代おくれ / 茨木のり子 「時代おくれ」 車がな...
夜の祈り 夜。 祈り...
ハリール・ジブラーンの詩 / 神谷美恵子.. 「苦しみについて」...
自然農に生きる人たち―耕さなくてもいいん.. 「補ったものを...
木の実とジャム作り ラズベリー、グミの実、...