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自然農畑 / 桃の木、イチゴ、サトイモの植え付け


今年から野菜だけでなく果樹も植えることにしました。


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桃の果樹苗。


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いつも一休みしているイスのすぐそばに植えました。
やがて大きくなってこの場所に根づき、私の友になってくれることを願います。

果樹はこれから桃以外にスモモ、梨、さくらんぼなどを植える予定です。
5年後、10年後・・・果樹が無事に生長し、果実を垂らし、野菜と一緒に畑を彩り、
時に小鳥たちがやってきて果樹の枝に止まり、さえずり、果実をついばみ・・・
そんな日が来ることを夢見たいと思います。



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イチゴの苗植え。



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サトイモの植え付け。



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野ウサギの糞を見つけた。
まだこのあたりにいるらしい。
小動物が近くにいてくれるのは嬉しい。



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畑作りもまた一種のデザインのようが気がします。
今年は美しさを意識して畑を作っていきたいと思います。

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by yamanomajo | 2018-03-30 19:03 | 自然農

衣裳 / 荒津寛子


「衣裳」

なぜ美しいものが着たいのです
沼のやうな
この階段をのぼりながら
ふしぎに思うのです
風が吹けば
どこからくるともわからない
風のような嗅覚に挑んで
黄や紫の踊りを舞うのでしょうか
紅白粉の匂いが散れば
一せいに飛び立つ蝶々の群
産卵期のひとときまえの
狂おしい白蟻の舞踏
乙女らよ
何かに追われるように
なぜ美しいものが着たいのです
いつ のぼりつめるともわからない
階段を
よくみれば それは
ひとつの大きな輪なのですね
もう千年以上もこの階段を
のぼっているのですが
乙女らよ
野に行こう
厚ぼったい胸飾りを捨て
草笛を吹いて競おうよ
黒髪で
私らの歴史を縫うため
そして
ゆめにきらめく
まなざしのため


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by yamanomajo | 2018-03-26 20:25 |

自然農畑 / 虫たちとの思い出


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by yamanomajo | 2018-03-24 20:33 | 自然農


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木になろう

語らず
思わず
考えず
迷わず

ただまっすぐに
そこに生き
そこに在る


木になろう

求めず
願わず
望まず
失わず

ただまっすぐに
そこに生き
そこに在る


木になろう

怒らず
恐れず
悩まず
悲しまず

ただまっすぐに
そこに生き
そこに在る


木になろう

ただひとり
誰にも知られず
誰にも語られず

ただまっすぐに
ひっそりと
しかし確信を持って
天に伸びていこう

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by yamanomajo | 2018-03-20 20:20 | 思い

自然農 4年目


雪が解け、北国もようやく春の匂いがします。
自然農の野菜作りは今年で4年目です。



枯れ草に覆われた畑。

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腐った野菜くずや前年の野菜の亡骸。
そのまま土に還り、亡骸が積み重なり、
畑の土は豊かになっていきます。

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畝に米ぬかを撒いています。

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新たな緑の植物、春の精もちらほらと見えます。

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耕さない。
肥料・農薬を持ち込まない。
草や虫を敵としない。

今年も命の喜びに溢れる小さな楽園を作っていけたらと思います。



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by yamanomajo | 2018-03-16 18:00 | 自然農

生は輝かしい生命(いのち)を満たすためのもの / チカップ美恵子


「生は輝かしい生命(いのち)を満たすためのもの」

死は急がずともだれにでもやってくる
生ははかないもの
それは生命の宿命
そして その生もまた生命あるものの宿命
今 ここにあるせっかくの
その生命を満たすだけ人生を夢中に生きただろう
かけがえのない生命を“もったいないもの”なのだと
心から いとおしんだことはあるだろうか
つまづき 戸惑い 打ちひしがれながらも
人は人生という途方もない深い海のなかを泳ぐように生きるもの
溺れそうになってもがき苦しむこともあるだろう
あるいはスムーズに岸辺にたどり着くことだってある
それは人によって実にさまざまである
人生の深い海を泳ぐとき体力と気力 そして努力を必要とする
しかし 人は一人ではない
ときには人の手を借りよう躊躇せずに
それがともに生きることなのだから
知恵をだしあおう
生命には無限大の可能性がある
大空に輝く星々のように輝く自分を見つけよう
創造性をはたらかせ本当の自分を見つけるのだ
自分を見つけ その魂にみがきをかけ
今 ここに こうして生きているという実感を味わうのだ
つらさや苦しさ 悲しみなどは
深く暗い海を泳ぐための人生の試練のようなもの
その試練こそが自分をきたえる強さになっていく
生は輝かしい生命(いのち)を満たすためのもの
寺院の暗闇は何より母の“胎”なのだから
人はそこに帰り
そこで生命の喜びにふれ
真理と出会うために そこを訪れる
神と一体となるために
太陽と月 そして地球の
大いなる“魂の謡(うた)”を聴くために



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by yamanomajo | 2018-03-10 08:52 |

しゃべることについて / ハリール・ジブラーン


「しゃべることについて」

しゃべることについてお話を、とある学者が言った。
彼は答えて言った。
心が平和でなくなったとき
あなたがたはしゃべる。
心の孤独に耐えられなくなったとき
あなたがたは唇に生き
音は気散じと慰みになる。
おしゃべりの多くの中で
思考は半ば殺される。
思考は空間を必要とする鳥だから、
ことばの籠の中では羽をひろげるだけで
飛びたつことができない。

ひとりで居るのを恐れて
話好きの人を探し求める者がある。
ひとりで黙っていると、裸の自己が見えるから
それを逃げたいと思うのだ。
ある者は自分でもわからずに、
知識も予感もなく話しているうちに、
ある真理をあきらかにすることがある。
かと思うと、内に真理を抱きながら
ことばで告げない者がある。
彼らのうちには、リズムある沈黙をたもって
精神が宿っているのだ。
道端や市場で友だちに会うとき、
あなたの内なる精神に導かせて
唇と舌を動かしなさい。
あなたの声の内なる声に
友の耳の内なる耳に語らせなさい。
なぜなら友の魂はワインの味をおぼえるように
たとえ色が忘れられ、器が失せた後でも
あなたの心の真実をおぼえつづけるだろうから。

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by yamanomajo | 2018-03-05 18:23 |

本当の師



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by yamanomajo | 2018-03-02 10:06 | 記事