<   2018年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

どこもかしこも命


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ジャガイモの花が咲いた。



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ジャガイモの葉の上にいたキリギリスの子供。



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ソラマメの花を初めて見た。



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ダイコン。
春蒔きのダイコンはやはり生長が鈍いような。。



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カブはほとんどが虫に食われています。
秋野菜を春に育てるのは難しいのかもしれない。



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カボチャ。
葉がとても大きくなってきた。
たった一粒の小さな種からこんなに大きくなる不思議。



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トマトは脇芽をすべて摘み取って一本仕立てにします。



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キュウリの畝。



一年目の果樹苗も勢いよく生長してきています。

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白桃(桃)



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貴陽(スモモ)



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ハリウッド(スモモ)



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別の場所の畑に行くときに木苺を見つけた。
子供の頃よく食べていた記憶がある。



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畑を取り囲む木々と山。
生命力溢れる鮮やかな緑がとてもまぶしい。

“今ここにあるもの”が奇跡なのだと思う。

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by yamanomajo | 2018-06-14 19:47 | 自然農

シモーヌ・ヴェイユという存在


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人間が存在する唯一の目的は、生きるという闇夜に火をつけることである。
―シモーヌ・ヴェイユ

おそらく私にとって最高の魂の友はシモーヌ・ヴェイユであるし、この生においてヴェイユの魂に出会わないということは決してなかったと思う。ヴェイユという存在、彼女が残した言葉に出会うことは生まれる前からすでに決まっていたような気がする。出会うべくして出会った、出会うことは最初から決まっていた、そんな感じがする。

人生とは・・・偶然に見えながらも実はすべて必然でできている。
出会うべき人、出会うべき言葉、出会うべき場所。
それは初めから、そうあるようにあり、そうならなければならないようになる。

なぜ彼女の言葉にこれほど深く惹かれ、そこにシンクロするかはうまく説明できない。魂の奥底のほうで強く共鳴し、つながっている何かがある。永遠の昔からの友のように。

誰にも言えない不幸。
苦しみの経験。
強いられる孤独。

運命。
必然。

消え去っていく自己。
消えなければならない自己。

無。
ただ無へ向かう力。


私は石のように、無でありたい。
無であるということは生きることを放棄することじゃない。
むしろその逆、卑しい自分(自我)を放棄することで、
一つの生命として本当の喜びや豊かさを持って生きるということ。

生きることに、自由であることに、喜びのなかに、「私」はいらない。
真の生も、自由も、喜びも、幸せも、豊かさも、すべて「私」の外にある。

私、私、私・・・心の中ではいつも私中心の力が声をあげている。
ヴェイユは「私たちのなかに、私、私、私と叫び続けている一匹の動物がいる」と述べている。
その動物の叫び声には何の意味もない、とヴェイユは言う。
苦しいのは私、悲しいのは私、傷ついているのは私、いつも私、私、私。
大事なのは私、大切なのは私、幸せになるのは私、どこまでも私、私、私。
そんな「我」にしがみつく、自分に執着する「私」なんていらない。

「私」こそ、生を闇夜に落とし、光を失わせる力なのだから。

そんな「私」を捨て去って、石のように無でありたい。

無であることは闇に落ちることではない。
生に光をもたらすことだ。

命とは、無であり全、全であり無。
無こそ光。

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by yamanomajo | 2018-06-13 07:49 | 思い

初夏、野菜の生長


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ジャガイモ畑。
青々とした葉を眺めるのは気持ちがいいです。


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ジャガイモの花のつぼみ。
もうすぐ咲きそう。


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今年もテントウムシダマシがどこからともなく発生。
ナス科の葉を食べに来ます。



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カボチャ。
日に日に大きくなる葉に目を見張ります。



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ナス。



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トウモロコシ。



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サトイモの芽もようやく出た。



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イチゴの花。

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by yamanomajo | 2018-06-07 18:48 | 自然農

サツマイモの苗植え


サツマイモの苗は5月上旬ごろからホームセンターなどに出回ります。
10~20本くらいの苗が束になって売られています。

買ってきたサツマイモの苗はすぐに土に植えるのではなく、
まずは家で根出し作業を行います。
根出しをせずに植えると根付きが遅くなり、葉も枯れやすく、
それがサツマイモの生長不良につながります。

去年、根出しが不十分で植えたところ、
生長が一か月ほど遅れ、実が小さめで収穫量も少なくなりました。

これまでの経験上、サツマイモの収穫の良し悪しは、
植え付けの上手さによって決まる、と感じています。



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サツマイモの根出しの仕方はいろいろありますが、
私は適当な大きさのケースに濡れタオルを敷き、
その上に苗を並べてタオルを上から被せる方法で行っています。
このまま一週間ほど日が当たらない場所に置いておきます。
タオルが乾かないように途中で何度か水を加えて湿らせます。



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一週間もすると写真のように根が出てきます。
根出しが確認できたら植え付け開始です。
(根出しのやり方はほかにも、濡れた新聞紙にくるむ、
少量の水の入ったバケツに苗を立てておく、などがありますが、
個人的には濡れタオルがいちばんやりやすいです)



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植え付けの仕方ですが、土に軽く穴を掘って少し水を注ぎ、
新芽の先端と葉っぱの部分は必ず地上に出るようにして植えます。
植えたら根付きが良くなるようにたっぷりと水を注ぎます。
写真のように植えてから数日は葉がしおれて死んだようになりますが、



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一週間もすると葉は息を吹き返して元気になります。



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上の写真は新芽以外の葉が枯れ落ちてしまった苗です。
たとえ葉のすべてがしおれてダメになってしまっても、
新芽の部分が生きていれば苗は必ず復活します。
毎年のことですがサツマイモの生命力の強さには感動します。



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新芽はこの部分です。
この部分が生きていればやがてここから大きく生長します。
植え付け後に苗が完全に枯れたように見えてもすぐに引っこ抜いてしまわず、
数週間は様子を見て判断したほうがよいです。
サツマイモは人間が思っている以上に強い生命力があります。

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by yamanomajo | 2018-06-05 19:26 | 自然農