瞑想の流れ


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# by yamanomajo | 2017-06-17 16:05 | ある時

それでもあなたの道を行け / ジョセフ・ブルチャック


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大地の上を歩むおまえの一歩一歩が、祈りでなければならない。
汚れのない善い魂の力は誰の心のなかにも宿っていて、
おまえが聖なる作法にのっとって歩くごとに、種子のように成長をとげていく。
おまえの歩みがすべて祈りになっていれば、
それこそ聖なる作法通りに歩いていることになる。

・・・

<時のはじまり>、それは創造の時であり、インディアンがあらわれた時である。
そのころには、先生も指導者もいなかったし、学校もなかった。
そこで私はたちは、振り返って創造というものを観察するしかなかった。
私たちは自然を学ばなければなかった。自然を模倣しなければならなかった。
私たちの文明のすべては、自然を学ぶことの上に築かれた。
そういう人間たちが<時のはじまり>のころ、私たちの指導者になった。
私たちの宗教ができたのも、このころだ。
このような学びを通して、私たちは自分たちの生き方を作ってきた。

<時のはじまり>には、すべての生き物たちに、根源的な<生き方の教え>が与えられた。
創造されたもののすべてが、今もそのときに与えられた<生き方の教え>を守って生きている。
木も果物も、その教えをけっして外れない。同じ季節がくれば、木は必ず果物を実らせる。
動物もけっして間違えない。動物たちも、自分たちが創造されたときのままで生きている。

では、こうして創造されたすべてのもののなかで、
人間に与えられた<生き方の教え>とはなんなのだろう?

私たちは創造された世界を見る。
・・・そこには、生命があり、円環があり、はじまりも終わりもない尺度がある。

フィリップ・ディアー

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# by yamanomajo | 2017-06-17 08:22 | 言葉

時を超えた美


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# by yamanomajo | 2017-06-16 19:37 | ある時

不思議 / 金子みすゞ


「不思議」

私は不思議でたまらない、
黒い雲からふる雨が、
銀にひかっていることが。

私は不思議でたまらない、
青い桑の葉たべている、
蚕が白くなることが。

私は不思議でたまらない、
たれもいじらぬ夕顔が、
ひとりでぱらりと開くのが。

私は不思議でたまらない、
誰に聞いても笑ってて、
あたりまえだ、ということが。

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# by yamanomajo | 2017-06-15 19:20 |

寂しさを越えて生きる―孤独という強き光




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# by yamanomajo | 2017-06-15 11:24 | 記事

ウィトゲンシュタイン全集1 / L.ウィトゲンシュタイン


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神と生の目的とに関して私は何を知るか。
私は知る、この世界があることを。
私の眼が眼の視野の中にあるように、私が世界の中にいることを。
世界についての問題となるものを、我々が世界の意義と称することを。
世界の意義は世界の中にはなく、世界の外にあることを。
生が世界であることを。

生の意義、すなわち世界の意義を我々は神と称することができる。
そして父としての神という比喩をこれに結びつけること。
祈りとは世界の意義についての思想である。

世界の出来事を私の意志によって左右するのは不可能であり、私は完全に無力である。
世界は私の意志から独立である。

神を信じるとは、生の意義に関する問いを理解することである。
神を信じるとは、世界の事実によって問題が片付くわけではないことを見てとることである。
神を信じるとは、生が意義を持つことをみてとることである。

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# by yamanomajo | 2017-06-13 20:27 | 言葉

欲がなければ / 良寛


欲がなければ一切が満ち足り
求めたがると万事が行きづまる
粗食だけでも飢えはしのげるし
衣一枚だけでも体を覆うことができる

一人で山に出かけて鹿と戯れ
村では大きな声を上げて子供たちと一緒に歌う
岩の下の清流で体を洗い清めながら
峰の向こうの松の木を眺める

私は深い森の中の家に住んでいる
緑の植物たちは生い茂るがままにしている
人との付き合いに急き立てられることもなく
時おり遠くから聞こえるキコリの歌に耳を澄ませる
背に太陽の光を浴びながら衣をつくろい
夜には神秘の月を見上げながら詩を書く

さて世間の方々に申し上げる
満ち足りるとは
物に恵まれるということとは無関係であると

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# by yamanomajo | 2017-06-13 08:55 |

色と糸と織と / 志村ふくみ


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植物の命の尖端は、もうこの世以外のものにふれつつあり、それ故に美しく、厳粛でさえあります。本当のものは、みえるものの奥にあって、物や形にとどめておくことの出来ない領域のもの、海や空の青さもまたそういう聖域のものなのでしょう。

この地球上に最も広大な領域を占める青と緑を直接に染め出すことが出来ないとしたら、自然のどこに、その色を染め出すことの出来るものがひそんでいるのでしょう。

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# by yamanomajo | 2017-06-11 17:54 | 言葉

自然農畑 / 6月上旬


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# by yamanomajo | 2017-06-11 14:53 | 自然農

生命の歌 / 竹内てるよ


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あなたに 孤独がやってきた
何という よろこび
これなくして 何の人生

孤独こそは 今生の人間の誇り
それを知らずして 何の人生

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# by yamanomajo | 2017-06-10 07:27 | 言葉

「あのようになりたい」という葛藤が私たちを苦しめ続ける



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# by yamanomajo | 2017-06-09 11:30 | 記事

独りで生きる / ナンシー・ウッド


「独りで生きる」

わたしたちはみな独りで生きている。

友達も恋人も
子供も母も
行く道を長く照らしてはくれない。

孤独から
わたしの知らないわたしが立ち上がる。

恐れから
祖先の叡智がやって来る。

性急さから
老年の粘り強さが育つ。

これらの記憶の影が
魂に通じる新しい道を作り
それによってわたしたちは
独りで生きることで共に生きる。

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# by yamanomajo | 2017-06-09 09:11 |

反哲学的断章 / L.ウィトゲンシュタイン


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・・・ただし、事物や現象を不思議がらないことを、未開と呼ぶ場合は別である。今述べた未開の定義にしたがえば、ルナンは、学問的・化学的な説明によって驚きが増幅される、と思っているわけだから、逆に現代人やルナン自身のほうこそ未開ということになる。

あたかも稲妻は、二千年前よりも今日のほうが日常的である、あるいは驚くにあたいしないものである、かのようだ。

人間は目を覚まして驚かなければならない。学問・科学は、人間をふたたび眠り込ませるための手段である。

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# by yamanomajo | 2017-06-08 19:23 | 言葉

生きていることについて / ナンシー・ウッド


生きていることについて」

生きているってどういうこと
と蛇に聞けば
腹に草を感じることさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
とブルーバードに聞けば
世界の上を高く飛ぶことさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
と木に聞けば
一ヵ所に根を下ろすことさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
とアリに聞けば
踏まれないようにすることさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
とコヨーテに聞けば
他のものたちよりも鋭敏であることさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
とカタツムリに聞けば
自分のペースで行くことさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
と川に聞けば
一番荒々しい自由を見つけることさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
と風に聞けば
吹きたい方に吹くことさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
とマキバドリに聞けば
知っている中で一番甘い歌を歌うことさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
とハリモグラに聞けば
自分自身であることを学ぶことさと答えるだろう。

生きているってどういうこと
と虹に聞けば
地球のまわりに美をかけることさと答えるだろう。


自然界のものはどれもみなまぶしいばかりに生き生きとしていて
創造主がなぜ
彼らを各々の場所に配したのかを明快に物語っている。
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# by yamanomajo | 2017-06-07 07:56 |

存在するもの


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# by yamanomajo | 2017-06-05 19:25 | ある時